アリスホールディング

リスクマネジメントのリーディングカンパニーを目指す

ご挨拶

私は大学を卒業して今年40歳を迎えるまであらゆる組織に身を置き、あらゆる仕事に深く関わって来ました。勿論、全ての仕事はリスクマネジメントという幅広い概念においては共通しておりますが・・・。銀行員、保険代理店、社会保険労務士、メーカー、リスクコンサルティング会社・・・。その時々において悲惨な事件事故に遭遇し、悲しい思いをするたびにリスクマネジメントの必要性を実感してきましたが、昨年2010年10月6日にまたもや忘れられない事件が起きました。新型インフルエンザで全国が厳戒態勢に入っている中で、姪っ子の美咲(みさき)が僅か8年の生涯を閉じることになりました。原因は新型インフルエンザであり、全国でも大きなニュースになりました。リスクマネジメントの専門家として活動している私に一番近いところで起きるリアルな事件・事故を見ていると、やはりリスクマネジメントの限界を自分自身で受け入れざるを得ないのが事実です。そして避けきれない事故に遭遇した時に、それを乗り越えて、前向きに生きるという事が実は人生における最大のリスクマネジメントでもあるとも思います。しかし、出来る事ならそんな事件・事故は起きて欲しくない・・・。それが今までリスクマネジメントにこだわって進んできた私の純粋な思いです。
 

紆余曲折は沢山ありましたが、ARICEホールディングスというトータルなリスクマネジメントサービスを提供する組織がようやく出来上がりました。保険の限界を痛感して飛び込んだリスクマネジメントの世界でした。神戸から東京に足を運び始めて既に6年が経とうとしています。色々な人との出会いを通して、ようやく一つの形が見えてきたような気がします。本当に今まで応援して頂いた方々に感謝したいと思います。
ARICEホールディングスは安心・安全な社会を構築することを使命としています。事件・事故は確かに学びという一面もありますが、やはり起きて喜ぶ人はいないのです。
保険はどれだけお金を払っても掛け捨てになるのが一番良いのです。一度事故が起こると、多くの関係者が悲しい思いをし、使う必要の無いお金を使い、する必要の無いけんかをし、後々の人生に大きな爪痕を残すのです・・・。私達はグループの総力を結集して皆が安心して生活できる社会作りを目指します。正直者がバカを見る社会ではなく、頑張った人が頑張っただけ、分相応に喜びや幸せを享受出来る世の中であって欲しいと思います。
 

世の中の生物で怠ける事を知っているのは実は人間だけなのだそうです。人間以外の動物・植物はいつも生死を掛けて一生懸命に、手を抜くことなく生きているのだそうです。人間だけが懸命に生きることを考えなくても、リスクマネジメントを怠っても生きていけるということかもしれません。しかし、その怠りは必ず人に後悔をもたらすのではないでしょうか?一人一人が、一社一社が一生懸命に生きようとすることがリスクマネジメントであり、自分の存在意義を持ち続けることが生き続けることに繋がるのだと思います。小賢しく生きるのではなく、あるべき姿をしっかりと持ち、王道を進むことが最大のリスクマネジメントであり、私達はそのような生き方を求める個人・法人のお役に立ちたいと考えています。
 

良い世の中にするために、我々がまず健全であらねばならないと思います。私達のグループは、人々と社会に元気を与え、正直に、正しく真っ直ぐ歩む個人や企業が花開くお手伝いをあらゆる面からさせて頂きたいと思います。そういう思いを実現していくことが、我々を取り巻くステークホルダーの皆さまに対して真の満足を提供していくことに繋がると思います。まだまだこれからのグループではございますが、手を抜くこと無く、一生懸命により良い社会の為に頑張りたいと考えております。
是非、今後とも宜しくお願い致します。

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